院長 – 荻原 雄大– 西千葉接骨院 –

西千葉接骨院の院長の荻原（おぎはら）です。

中学、高校とバレーボール部に所属していて、高校時代に帯同して貰っていたトレーナーさんに憧れて、今の仕事につきました。

現在も、自分自身、プレーをしたり、ママさんバレーのコーチなどでバレーボールに携わっています。

バレーボールを通じて、痛みにより思ったプレーの出来ない辛さ、痛みの再発への恐怖など色々と勉強しました。この事はどのスポーツ、そして日常生活動作にも当てはまると思います。

「歳だから治らない」等と諦めずに、一度治療を受けてみてください。理念にもある「一緒に治す」のコンセプトの元に痛みで悩んでいる人のサポートを出来ればと思っております。

職歴

スポーツ　インストラクター

経験したケガ

バレーボールにおける、

• 強いつき指
• ヒザの靭帯損傷
• 肉離れ
• 顔面強打に伴う首痛
• ダッシュ時の肉離れ

経歴

生年月日
昭和61年2月21日

出身地
松戸市六高台

出身校
市立松戸高校
東京医学柔整専門学校

趣味、好きな映画 / 音楽

• バレーボール
• ゴルフ
• 野球観戦（埼玉方面）
• 映画鑑賞（Marvel 映画）