渡邉 博子（フットケア）– 西千葉接骨院 –

千葉県千葉市生まれ、セラピスト歴20年以上。

２０歳の時にドイツの健康靴を扱う会社に就職し、お客様の足の悩みを伺い、靴や足がいかに大事で、どのようにして身体に及ぼす影響があるのかを学ぶ。

その後、日本人に合う『痛いけれども気持ちがいい刺激』の足裏マッサージ “ 英国式リフレクソロジー ” の資格を取り、都内直営サロンに勤務。
店舗の立ち上げに携わる経験を重ねる内に「もっとトータル的なケアで人を癒やせるようになりたい！」と思うようになり、ボディケア専門の会社へ転職。

リゾートホテル、スポーツジムや温浴施設などでボディケアの経験を積む。

セラピストを続けながら結婚・出産、３姉妹の母となる。

長女が高校生になり、初めてローファーを履き始めたとき、痛みを伴う程の巻爪になり、皮膚科で治療を行うものの再度悪化し、二度目の手術を行う。
度重なる娘の治療を見ていて、これ以上痛い思いをさせたくないと思い、自宅でケアが出来るようにドイツ式フスフレーゲ(フットケア/足の手当て)とB/Sスパンゲ装着の資格を取得。